KATO 2020年1月・2月追加分・3月分 ご注文書(抜粋)
KATOの「2020年1月・2月追加分・3月分 ご注文書」が問屋様より販売店様に配布されています。
2020年1月追加分
再生産
●11-324 トレインマーク 485系ボンネット用(国鉄・イラスト) 2,000円+税
2020年2月追加分
再生産
●10-1276 50系客車 5両基本セット 11,400円+税
●5142 オハ50 1,600円+税
●5143 オハフ50 2,400円+税
●11-551 50系客車グレードアップパーツ 1,600円+税
2020年3月分
新製品
●10-1592 東武鉄道 東上線 50070型 基本セット(4両) 15,000円+税
●10-1593 東武鉄道 東上線 50070型 増結セットA(4両) 10,500円+税
●10-1594 東武鉄道 東上線 50070型 増結セットB(2両) 4,500円+税
●23-577 19Gコンテナ(新塗装) 5個入 1,100円+税
●23-578 UR19Aコンテナ(日本石油輸送・桜帯) 5個入 1,100円+税
●10-1591 20系寝台客車 7両基本セット 14,000円+税
●5086-B ナロネ21(車端部床下機器付) 1,600円+税
●5158-B ナハネ20(車端部床下機器付) 1,600円+税
再生産
●10-1353 20系寝台客車ナハネ20 6両増結セット 11,200円+税
●11-320 バックサイン20系客車用セット 1,100円+税
●7010-1 DD54 ブルートレイン牽引機 7,000円+税
●10-818 489系 急行「能登」 5両基本セット 16,000円+税
●10-819 489系 急行「能登」 4両増結セット 7,900円+税
●10-1427 E4系新幹線「Maxとき」 8両セット 21,000円+税
【情報源:下記情報提供販売店様FAX】
(FAX情報提供:「railways湘南ライン/railwaysしんゆり湘南ライン」様、「みやこ模型」様、「ごわす屋」様)
以下メーカー詳細説明です。
新製品 N-GAUGE
3月期発売
●10-1592 東武鉄道 東上線 50070型 基本セット(4両) 15,000円+税
●10-1593 東武鉄道 東上線 50070型 増結セットA(4両) 10,500円+税
●10-1594 東武鉄道 東上線 50070型 増結セットB(2両) 4,500円+税
東武鉄道商品化許諾申請中
■商品紹介
●東武東上線の有楽町・副都心線直通用車両である50070型を製品化いたします。
東武50070型は平成19年(2007)に登場した、東上線用の車両です。平成16年(2004)以降に登場した東上線地上用の50000型やスカイツリーライン(伊勢崎線)の地下鉄直通用の50050型をベースに製造された地下鉄乗り入れ対応の形式で、日立製作所開発の次世代アルミ車両システム”A-train”を採用しています。ドアや窓・行先表示器以外に凹凸の少ない綺麗なアルミボディに、アクセントとなる爽やかなシャイニーオレンジのブロックパターンの側面デザイン、シンプルでクリーンな前面で従来のイメージを一新し登場から約10年が経過してもその魅力は色あせません。
◆実車は、東上線の区間から、東京メトロ有楽町線に乗り入れ新木場まで、東京メトロ副都心線を介する東武鉄道・西武鉄道・東京メトロ副都心線・東急電鉄・横浜高速鉄道 による5社直通運転では元町・中華街までのロングランで活躍します。待望の東上線 50070型の製品化により、KATO製品で5社直通運転を行うすべての会社の車両が揃います。東武鉄道ファンはもちろん、西武鉄道40000系、東京メトロ10000系、東急電鉄5050系、横浜高速鉄道Y500系をお持ちのお客様にオススメの製品です。PC枕木を再現した複線線路やスラブ道床の複線線路で5社直通の車両のすれ違い運転、近郊形ホームDXとホームドアを組み合わせてより実感的な5社直通シーンをお楽しみいただけます。
■製品特長
(1)バリエーションの多い形態のうち、側窓が2連の1段下降窓をもち、屋根上の強制換気装置非搭載の後期の編成を製品化。
(2)製品のプロトタイプは森林公園検修区所属51076Fを製品化。現行の東武鉄道ブランドマーク。
(3)フライホイール付動力ユニット搭載で、安定した走行を実現。DCCフレンドリー。
(4)先頭車はヘッド/テールライト・前面行先表示・運番表示点灯。
(5)カプラーは各車ともフックなしのボディマウント密連形カプラー採用。先頭部はダミーカプラー。
(6)側面の少ない凹凸の中でも、特徴的な前頭部との接続部、折れ面をみせる車端部、車体裾や独特な形状の前面ステップを的確に再現。
(7)開閉可能な客用ドア間の側窓と車端部固定窓のボディとの段差の違いを再現。
(8)ATO運転によるホーム監視モニターやワンマン機器設置により、他形式とは異なる運転台の形状を再現。
(9)2号車・9号車の車イス、ベビーカーマーク、9号車の弱冷房車表示を印刷で再現。
(10)前面表示は「F急行/森林公園 21T」を取付済、交換用前面表示として「普通/新木場 07T」「通勤急行/元町・中華街 17T」「無地」が各2個付属、側面表示は、黒地。
(11)行先表示シール付属。前面行先表示は「F急行/森林公園 13T」「普通/新木場 01T」「通勤急行/元町・中華街 11T」「F特急/元町・中華街 19T」「各停/川越市 09T」、側面行先表示は「F急行/森林公園」「普通/新木場」「通勤急行/元町・中華街」「F特急/元町・中華街」「各停/川越市」「1~10号車」、そのほかに女性専用車表示、優先席表示、前面遮光幕を収録。
(12)増結セットA(4両)は10両用ブックケースを設定。基本セット(4両)、増結セットB(2両)の車両をまとめて収納可能。
■東武鉄道 東上線 50070型 セット構成
←小川町 森林公園 元町・中華街 新木場→
1号車 50076 + 2号車 59076 + 3号車 58076P + 4号車 57076 + 5号車 56076 + 6号車 55076-M-P + 7号車 54076 + 8号車 53076 + 9号車 52076P + 10号車 51076
太字下線部:基本セット
下線部:増結セットA
斜体字:増結セットB
■セット内容
基本セット(4両)
50076
55076-M-
53076
51076
増結セットA(4両)
57076
56076
54076
52076
増結セットB(2両)
59076
58076
■パッケージ/サイズ
基本セット(4両)
3・4両紙箱(ベストセレクション)
増結セットA(4両)
10両ブックケース
増結セットB(2両)
2両紙箱
■付属品
基本セット(4両)
交換用前面表示
行先表示シール
増結セットA(4両)
セット名表示シール
増結セットB(2両)
-
■関連オプションパーツ
11-211/212 LED室内灯クリア/(6両分入)
■関連製品
10-1400~1402 西武鉄道40000系 10-1259~1261 東京メトロ有楽町線・副都心線10000系
10-1456 東急電鉄東横線 5000系<青ガエル>ラッピング編成 23-150~ 近郊形ホームDX各種
新製品 再生産品 N-GAUGE
3月期発売
●10-1591 20系寝台客車 7両基本セット 14,000円+税
●5086-B ナロネ21(車端部床下機器付) 1,600円+税
●5158-B ナハネ20(車端部床下機器付) 1,600円+税
再生産
●10-1353 20系寝台客車ナハネ20 6両増結セット 11,200円+税
■商品紹介
●日本の鉄道史に残る「ブルートレイン」の象徴とも言える20系特急形寝台客車をリニューアルいたします。
20系は昭和33年(1958)10月に特急「あさかぜ」用として登場し、それまでの客車には見られなかった固定編成方式を採用し、各車両に新構造を取り入れた画期的な車両で「走るホテル」とも呼ばれました。外観も曲面で構成された車端部と丸みをおびた車体が絶妙な調和を見せ、ブルーの車体色に配されたクリーム色の3本の帯が醸し出す流れるようなラインが鉄道の近代化イメージを高めていました。特急寝台列車の先駆けとして、その存在を不動のものとしました。
◆往年の名門寝台列車をお楽しみいただけるスタンダードな20系製品です。客車と機関車を組み合わせて、思い入れのある寝台列車を再現可能です。同時再生産予定の7010-1 DD54 ブルートレイン牽引機と組み合わせれば寝台特急「出雲」としてお楽しみいただけます。
◆10-1353 20系寝台客車ナハネ20 6両増結セットは再生産になります。仕様については従来製品からの変更はありません。
■製品特長
(1)20系寝台客車の各種仕様を見直しの上、既存の同系列最新製品と同等の仕様へアップグレード。
(2)ナハネフ23の車掌室側貫通扉を銀色で再現。付属のボディマウントカプラーを取付可能。
(3)緩急車の車掌室内部を表現。シースルー化。
(4)車端部床下の粉砕式汚物処理装置を再現。
(5)カニ21、ナハネフ22の機関車連結側はボディマウントカプラーを採用。アーノルドカプラー標準装備、交換用ナックルカプラー付。
(6)中間連結面はいずれも台車マウントのKATOカプラーN JP Bを採用。
(7)テールライト/バックサイン点灯。ナハネフ23は消灯スイッチ付。LEDライトユニット採用で、低電圧から明るく点灯。
(8)プラ成形ならではの美しい仕上がりの先頭部(カニ21・ナハネフ22)流線形屋根形状を再現。
(9)青15号の車体色、3本のクリーム1号の細帯を美しく塗り分け。
(10)側面行先方向幕を白色パーツで表現。
(11)B寝台車のベッド、A寝台車開放(プルマン)形寝台、食堂車のテーブルなど、室内表現も充実。
(12)クーラーや水タンク、エアタンク、配管類などの床下機器を細密に再現。
(13)バックサイン付属。「出雲」「瀬戸」「あけぼの」「あさかぜ」
■20系寝台客車 セット構成
・7両基本セット
カニ21 11 + ナロネ21 129 + ナハネ20 231 + ナシ20 5 + ナハネフ23 6 + ナハネ20 248 + ナハネフ22 7
・単品
ナロネ21 115
ナハネ20 81
・20系寝台客車 ナハネ20 6両増結セット
ナハネ20 114 + ナハネ20 110 + ナハネ20 129 + ナハネ20 137 + ナハネ20 147 + ナハネ20 123
■20系寝台客車 編成例
・「出雲」(昭和47年頃)
牽引機 + カニ21 + ナロネ21 + ナハネ20 + ナハネ20 + ナハネ20 + ナシ20 + ナハネフ23(東京~浜田) + ナハネ20 + ナロネ21 + ナハネ20 + ナハネ20 + ナハネフ22(東京~出雲市)
牽引機: 東京~京都:EF65 500P形特急色、京都~浜田:DD54
・「あけぼの」(昭和47年頃)
牽引機 + カニ21 + ナロネ21 + ナハネ20 + ナハネ20 + ナハネ20 + ナハネ20 + ナシ20 + ナハネ20 + ナハネフ23(上野~青森) + ナハネ20 + ナハネ20 + ナハネ20 + ナハネフ22(上野~秋田)
牽引機: 上野~黒磯:EF65 1000 前期形、黒磯~福島:ED75 1000、福島~山形:EF71/ED78、山形~秋田:DD51、秋田~青森:ED75 700
・「あさかぜ3・1号」(昭和47年頃)
牽引機 + カニ21 + ナロネ21 + ナハネ20 + ナハネ20 + ナハネ20 + ナシ20 + ナハネ20 + ナハネフ23(東京~下関(あさかぜ)) + ナロネ21 + ナハネ20 + ナハネ20 + ナハネ20 + ナハネ20 + ナハネ20 + ナハネフ22(東京~広島(あさかぜ))
牽引機: EF65 PF形特急色
・「瀬戸」(昭和47年頃)
牽引機 + カニ21 + ナロネ21 + ナハネ20 + ナハネ20 + ナハネ20 + ナシ20 + ナハネ20 + ナハネフ23 + ナロネ21 + ナハネ20 + ナハネ20 + ナハネ20 + ナハネ20 + ナハネ20 + ナハネフ22(東京~宇野(瀬戸))
牽引機: EF65 PF形特急色
・「北星」(昭和47年頃)
牽引機 + カニ21 + ナロネ21 + ナハネ20 + ナハネ20 + ナハネ20 + ナハネ20 + ナハネ20 + ナハネ20 + ナハネ20 + ナハネ20 + ナハネ20 + ナハネフ22(上野~盛岡(北星))
牽引機(北星) : 上野~黒磯:EF58、黒磯~盛岡:ED75 1000
・「北陸」(昭和47年頃)
牽引機 + カニ21 + ナロネ21 + ナハネ20 + ナハネ20 + ナハネ20 + ナハネ20 + ナハネ20 + ナハネ20 + ナハネ20 + ナハネ20 + ナハネ20 + ナハネフ22(上野から金沢(北陸))
牽引機(北陸) : 上野~長岡:EF58、長岡~金沢:EF81
太字下線部:7両基本セット
斜体字:単品
下線部:6両増結セット
■セット内容
7両基本セット
カニ21 11
ナロネ21 129
ナハネ20 231
ナシ20 5
ナハネフ23 6
ナハネ20 248
ナハネフ22 7
単品
ナロネ21 115
ナハネ20 81
6両増結セット
ナハネ20 114
ナハネ20 110
ナハネ20 129
ナハネ20 137
ナハネ20 147
ナハネ20 123
■パッケージ/サイズ
7両基本セット
7両ブックケース
単品
クリアケース 401
6両増結セット
6両ブックケース
■付属品
7両基本セット
バックサイン
交換用ナックルカプラー
消灯スイッチ用ドライバー
ナハネフ23用ボディマウントカプラー
単品
-
6両増結セット
-
■関連オプションパーツ
11-211/212 LED室内灯クリア/(6両分入)
11-320 バックサイン20系客車用セット
■関連製品
7010-1 DD54 ブルートレイン牽引機 3049 EF58 後期形 小窓Hゴム 3064-1 EF80 1次形
3075-1 ED75 1000 前期形 3089-1 EF65 1000 前期形
再生産品 N-GAUGE
3月期発売
●7010-1 DD54 ブルートレイン牽引機 7,000円+税
JR西日本商品化許諾済
■商品紹介
●ブルートレインの牽引を中心に活躍したDD54を再生産いたします。
日本離れしたスタイルが印象に強いDD54は、大出力1エンジンの亜幹線用として試作機DD91をベースに昭和41年(1966)から製作された量産機です。福知山、米子の両機関区に所属し、山陰本線京都から浜田間、福知山線、播但線、伯備線の各線で普通客車列車から貨物列車まで広範囲に活躍しました。優等列車では急行「だいせん」「出雲」「おき」の他、対応改造機による特急格上げ後の20系「出雲」の牽引や、昭和43年(1968)福井国体で重連で牽引した(前補機3号機+本務機1号機)1次形のお召列車牽引機も有名です。現在でも、京都鉄道博物館で33号機が保存されています。
◆同時発売予定の20系寝台客車の牽引機としてもおすすめです。
◆今回の製品は再生産になります。今回の製品からライトユニットが電球色LEDに変更になります。そのほかの仕様については従来製品からの変更はありません。
■製品特長
(1)5・6次形ブルートレイン牽引用32~37号機のうち、昭和47年(1972)頃の33号機をプロトタイプに製品化。
(2)軸重軽減のために足回りをB-1-Bとした特異な軸配置を再現。
(3)手スリ類は実車同様に白色で再現。
(4)運転台窓ガラスがHゴム支持の形態を再現。
(5)20系牽引用ジャンパ栓を表現。
(6)フライホイール搭載で安定した走行を実現。
(7)ヘッドライト点灯。
(8)アーノルドカプラー標準装備。交換用ナックルカプラー付属。
(9)選択式ナンバープレート:「32」「33」「34」「37」
(10)クイックヘッドマーク対応。「出雲」のヘッドマーク付属。
■DD54 ブルートレイン牽引機 編成例
DD54 + 20系寝台客車
DD54 + オハフ61 + オハ35 + オハ35 + オハフ61 + オハ35 + オハ35 + オハフ61
DD54 + オハフ33 + オハ35 + オハ47 + オハ35 + オハ35 + オハニ36
DD54 + スハフ12 + オハ12 + オハ12 + オハ12 + オハ12 + オハフ13
DD54 + ワフ29500 + ワラ1 + ワ12000 + トラ90000×4 + トラ55000×4 + ヨ5000
■セット内容
単品
DD54
■パッケージ/サイズ
DD54
クリアケース 401
■付属品
DD54 ブルートレイン牽引機
交換用ナックルカプラー
「出雲」ヘッドマーク
■関連オプションパーツ
-
■関連製品
10-1591 20系寝台客車 7両基本セット 10-1353 20系寝台客車 ナハネ20 6両増結セット
6113~6117 キハ58系 10-034 旧形客車 4両セット(茶) 10-1550 12系急行客車 国鉄仕様
新製品 N-GAUGE
3月期発売
●23-577 19Gコンテナ(新塗装) 5個入 1,100円+税
●23-578 UR19Aコンテナ(日本石油輸送・桜帯) 5個入 1,100円+税
JR貨物承認申請中 日本石油輸送商品化許諾申請中
■商品紹介
●コンテナ貨車に積載して楽しめる12フィートコンテナの新たなラインナップとして、19Gコンテナ(新塗装)とUR19Aコンテナ(日本石油輸送・桜帯)を製品化いたします。
19GコンテナはJR貨物所有のコンテナで、平成13~30年(2001~2018)の長期に渡って製造されました。片側妻扉・側扉の二方に開閉するコンテナで、19Dコンテナに次ぐ勢力として各地で活躍しています。
UR19Aコンテナ(日本石油輸送・桜帯)は、改元やラグビーW杯の日本開催を記念し、「和」をイメージした華やかな桜の模様入りの帯が入ったコンテナです。内部に荷物固定用のラッシングリング付に改良し、両側側面に扉を備えています。
◆お手持ちの貨物列車への積載や、11月発売予定の貨物駅プレートと組み合わせて荷卸の様子の再現などをお楽しみいただけます。もちろん、発売済のコンテナセットとの混載もおすすめです。
■製品特長
(1)19Gコンテナ(新塗装)
・平成26年(2014)以降製造のCIMC(中国国際海運集装箱)製がプロトタイプ。ロゴがJRマークとなった後期形を製品化。
・側板の扉無部はリブ14本、妻板の扉無部はリブ9本の形態を再現。
・ロットにより異なるドアストッパー位置、側面取っ手の有無を印刷で再現。
(2)UR19Aコンテナ(日本石油輸送・桜帯)
特徴的な桜模様の帯を美しく的確に再現。
コンテナ底面や扉面のエコレールマーク、各種表記類も余すことなく再現。
■19Gコンテナ(新塗装)/UR19Aコンテナ(日本石油輸送・桜帯) セット構成
・19Gコンテナ(新塗装)
19G-18501 側面取っ手あり + 19G-18710 側面取っ手あり + 19G-18823 側面取っ手あり + 19G-20900 側面取っ手なし + 19G-21086 側面取っ手なし
・UR19Aコンテナ(日本石油輸送・桜帯)
UR19A-12154 + UR19A-12168 + UR19A-12189 + UR19A-12202 + UR19A-12247
■セット内容
19Gコンテナ(新塗装)
19G-18501
19G-18710
19G-18823
19G-20900
19G-21086
UR19Aコンテナ(日本石油輸送・桜帯)
UR19A-12154
UR19A-12168
UR19A-12189
UR19A-12202
UR19A-12247
■パッケージ/サイズ
各製品とも
ブリスター
■付属品
19Gコンテナ(新塗装)
-
UR19Aコンテナ(日本石油輸送・桜帯)
-
■関連オプションパーツ
-
■関連製品
23-142/143 貨物駅プレート 23-515 フォークリフト 一般仕様 23-501 20Bコンテナ
3034-4 EF210 100番台 シングルアームパンタグラフ 10-1421 コキ104 コンテナ無積載
再生産品 N-GAUGE
2月期発売
●10-1276 50系客車 5両基本セット 11,400円+税
●5142 オハ50 1,600円+税
●5143 オハフ50 2,400円+税
●11-551 50系客車グレードアップパーツ 1,600円+税
JR東日本商品化許諾済
■商品紹介
●地方都市圏の通勤通学などで活躍した、50系客車を再生産いたします。
50系一般形客車は、それまでの旧形客車の置き替えと、輸送改善や安全性向上を目的として昭和52年(1977)に誕生しました。従来の狭い手動客扉は幅広の自動扉となり、出入口周辺もロングシートとなって、乗降の便と安全性が大きく向上しました。 赤2号に塗られた車体から「レッドトレイン」の愛称で親しまれ、地方都市近郊の通勤通学輸送に重用されました。
◆機関車と客車2両~13両程度の様々な編成をお楽しみいただける列車です。お好みの機関車と組み合わせて、往年の客車普通列車を再現可能です。
◆今回の製品は再生産になります。
仕様については従来製品からの変更はありません。
■製品特長
(1)レッドトレイン」の愛称で呼ばれる国鉄最後の一般形客車オハ50系を、国鉄時代のオリジナルの姿で、福島客貨車区所属の2000番台の電気暖房装備車をプロトタイプに再現。
(2)奥羽本線、板谷峠でのED78・EF71との組合せての活躍のほか、全国で様々な機関車と共に活躍した姿が再現可能。
(3)シンプルな外観ながら、従来の客車とは一線を画す鮮やかな「赤2号」の塗装を「レッドトレイン」の名にふさわしく再現。
(4)オハ50・オハフ50共に、靴ズリ、ドアレールの銀や、方向幕準備部やトイレ臭気抜き窓のHゴムを印刷にて表現。
(5)乗務員室を装備したオハフ50にはテールライト標準装備(両側)/消灯スイッチ装備。点灯する側を選択可能。
(6)オハフ50の妻面には検査表記を印刷済。基本セットの中間車となるオハフ50はテールライト非装備。
(7)カプラーは、台車マウントのアーノルドカプラー標準装備。床板にはボディマウントカプラー取付対応の穴を設定。
(8)パッケージは、基本5両セットが、7両ブックケースタイプ(機関車と増結客車1両収納可能)。単品は標準のクリアケース入。
(9)50系客車 グレードアップパーツ
・屋根板(ベンチレーター一体)と交換していただくことにより、より一層の精密化が可能。
・オハ用屋根(ベンチレーター10個)・オハフ用屋根(同9個)×各2両分入り
■50系客車 セット構成
・5両基本セット
オハフ50 2480 + オハ50 2309 + オハフ50 2461 + オハ50 2246 + オハフ50 2371
・単品
オハ50 2322
オハフ50 2474
■50系客車 編成例
・奥羽本線
ED78 + EF71 + オハフ50 + オハ50 + オハフ50 + オハ50 + オハフ50 + オハフ50 + オハ50 + オハフ50 + オハ50 + オハフ50
・奥羽本線の板谷峠で活躍した普通列車の例
ED78/EF71 + オハフ50 + オハ50 + オハフ50 + オハ50 + オハフ50
ED78 + EF71 + オハフ50 + オハフ50
ED78/EF71 + オハフ50 + オハ50 + オハフ50
・磐越西線
DD51 + オハフ50 + オハ50 + オハ50 + オハフ50
・山陰本線
DD51 + オハフ50 + オハ50 + オハ50 + オハフ50 + オハフ50
・草津線
DD51 + オハフ50 + オハ50 + オハフ50 + オハ50 + オハ50 + オハフ50
・東北本線
ED75 + オハフ50 + オハ50 + オハフ50 + オハ50 + オハフ50 + オハフ50
・予讃本線
DE10/DF50 + オハフ50 + オハ50 + オハ50 + オハフ50 + オハフ50 + オハ50 + オハ50 + オハフ50
・筑豊本線
DD51 + オハニ36 + オハフ50 + オハ50 + オハフ50 + オハ50 + オハフ50 + オハフ50 + オハ50 + オハ50 + オハフ50
・日豊本線
ED76 + オハフ50 + オハ50 + オハ50 + オハフ50 + オハ50 + オハ50 + オハフ50 + オハフ50 + オハ50 + オハフ50 + オハ50 + オハ50 + オハフ50
■セット内容
5両基本セット
オハフ50 2480
オハ50 2309
オハフ50 2461
オハ50 2246
オハフ50 2371
単品
オハ50 2322
オハフ50 2474
■パッケージ/サイズ
5両基本セット
5両ブックケース
単品
クリアケース 401
■付属品
5両基本セット
-
オハ50
-
オハフ50
-
■関連オプションパーツ
11-211/212 LED室内灯クリア/(6両分入)
11-213/214 LED室内灯クリア(電球色)/(6両分入)
28-234 50系客車用伸縮カプラーセット(基本セット対応) ※ホビーセンターカトー取扱い商品
■関連製品
3075-1 ED75 1000 前期形 3066-1 EF81 一般色 6113 キハ58(M) 6114 キハ58 6115 キハ28 6117 キハ65
再生産品 N-GAUGE
3月期発売
●10-1427 E4系新幹線「Maxとき」 8両セット 21,000円+税
JR東日本商品化許諾済
■商品紹介
●現在上越新幹線で活躍を続けるE4系「Maxとき」を再生産いたします。
平成26年(2014)に開催された「新潟ディスティネーションキャンペーン」に合わせて、帯色を従来の黄色から“朱鷺色”と呼ばれるピンク色への変更が実施されました。
現在は<Maxとき><Maxたにがわ>として活躍を続けていて、2編成を併結した16両編成も見られます。
◆上越新幹線を再現する上では欠かせない製品です。旧塗装色のE4系と合わせて共に活躍した頃を再現したり、2編成を併結した迫力の16両編成をお楽しみいただけます。
◆今回の製品は再生産になります。
仕様については従来製品からの変更はありません。
■製品特長
(1)ピンク色に変更された帯はもちろん、3羽の朱鷺が描かれた側面のロゴマークを的確に再現。
(2)PS201形パンタグラフや避雷器、アンテナ類等の屋根上機器を的確に再現。
(3)車体ナンバー、車体表記を美しく表現。また7号車・8号車の客扉横の案内ステッカーを印刷で表現。
(4)フライホイール搭載動力ユニットを採用。スムーズかつパワフルな走行性能を発揮。またサスペンション機構搭載。
(5)中間動力車1階部分のシースルー化を実現。
(6)ヘッド/テールライト点灯。7号車・8号車は室内灯照明板組込済。別売の室内灯を組み込めば、グリーン席と普通席の照明色の違いを再現可能。
(7)実車に迫るリアルな動作で他形式とも連結可能な先頭部連結機構を搭載。中間車連結部はKATOダイヤフラムカプラーPAT.標準装備。
(8)DCCフレンドリー。
■E4系新幹線「Maxとき」 編成例
←東京 新潟・ガーラ湯沢→
1号車 E453 121 + 2号車 E455 121 + 3号車 E456 121 + 4号車 E458 21P + 5号車 E459 221 -M- + 6号車 E455 21P + 7号車 E446 21 + 8号車 E444 21 + 10-1427 E4系新幹線「Maxとき」 または、 10-292/293 E4系新幹線「Max」
■セット内容
8両セット
E453 121
E455 121
E456 121
E458 21
E459 221 -M-
E455 21
E446 21
E444 21
■パッケージ/サイズ
8両セット
8両ブックケース
■付属品
8両セット
行先表示シール
ドライバー
■関連オプションパーツ
11-211/212 LED室内灯クリア/(6両分入)
■関連製品
10-1264~1266 E7系北陸新幹線「かがやき」 10-857~859 E5系新幹線「はやぶさ」 10-1566/1567 E6系新幹線「こまち」
再生産品 N-GAUGE
3月期発売
●10-818 489系 急行「能登」 5両基本セット 16,000円+税
●10-819 489系 急行「能登」 4両増結セット 7,900円+税
JR西日本商品化許諾済
■商品紹介
●急行「能登」として活躍した489系を再生産いたします。
急行「能登」はJR化後の平成5年(1993)にJR西日本の金沢運転所(現、金沢総合車両所)の489系交直流特急形電車を使用して電車化され、当初信越本線経由で運転されていました。平成9年(1997)長野新幹線(現、北陸新幹線)開業で信越本線の横川~軽井沢間が廃止されたため、上越線経由に変更され、定期列車として首都圏に乗り入れる最後のボンネット形車両として、最後の輝きを魅せました。
◆国鉄色をまとって最後まで活躍した489系を、Nゲージでお楽しみいただけます。
◆今回の製品は再生産になります。
仕様については、従来製品からの変更はありません。
■製品特長
(1)キノコ形クーラー(AU12形)搭載の初期車と、分散式クーラー(AU13形)や集中式クーラー(AU71形)を搭載した後期車で構成された、金沢総合車両所H1編成をプロトタイプに再現。
(2)雨ドイ赤帯無しの姿を再現。
(3)先頭車は、JNRマーク撤去、2連ワイパーの前面窓、前面タイフォン位置変更、列車無線アンテナを取付けた姿を再現。
(4)中間車は、側面の洗面所窓と非常口を閉塞した姿を再現。
(5)サロ489-23(4号車)は、分散式のクーラー、AU13搭載。電話アンテナを取付けた姿を再現。
(6)モハ488-204(5号車)は、AU71形集中クーラー搭載。屋根配線や窓配置も異なる後期形の形態を再現。
(7)モハ489-19(6号車)は、分散式クーラーAU13形搭載のラウンジカー。改造された独特の窓配置と室内も再現。
(8)車内のイスはグリーン車は紫、普通車は茶色で表現。
(9)屋根色はグレーで表現。
(10)中間車連結部にはKATOカプラー密連形(ボディマウント)を採用。
(11)PS16交直流パンタグラフを採用。
(12)フライホイール付動力ユニット採用で、安定した走行を実現。
(13)ヘッドライト(運転台上ライト含)、テールライト、トレインマーク点灯。
(14)ヘッドマークは「能登」を取付済。交換用ヘッドマークとして、「はくたか」「ホームライナー」「臨時」、無地を付属。
(15)「能登」はもちろん、各ヘッドマークに対応の行先表示シール付属。
■489系急行「能登」セット構成
←上野 (長岡~金沢間 逆編成) 金沢→
1号車 クハ489-501 + 2号車 モハ488-4P + 3号車 モハ489-4 + 4号車 サロ489-23 + 5号車 モハ488-204 -M-P + 6号車 モハ489-19 + 7号車 モハ488-6P + 8号車 モハ489-6 + 9号車 クハ489-1
太字下線部:5両基本セット
下線部:4両増結セット
■セット内容
5両基本セット
クハ489-501
サロ489-23
モハ488-204 -M-
モハ489-6
クハ489-1
4両増結セット
モハ488-4
モハ489-4
モハ489-19
モハ488-6
■パッケージ/サイズ
5両基本セット
5両ブックケース
4両増結セット
4両ブックケース
■付属品
5両基本セット
ヘッドマーク
屋根上機器
行先表示シール
4両増結セット
行先表示シール
■関連オプションパーツ
11-211/212 LED室内灯クリア/(6両分入)
■関連製品
10-1481 115系1000番台 湘南色(JR仕様) 10-1584/1585 651系「スーパーひたち」
10-1264~1266 E7系新幹線「かがやき」 10-1159~1161 E233系1000番台京浜東北線
【情報源:下記情報提供販売店様FAX】
(FAX情報提供:「railways湘南ライン/railwaysしんゆり湘南ライン」様、「みやこ模型」様、「ごわす屋」様)